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Taste of Tech Topics

Acroquest Technology株式会社のエンジニアが書く技術ブログ

忘れちゃいけない、Androidの新機能C2DM(その2

Android

こんばんは。kimukimuです。

前回に引き続き、C2DMシリーズです。

と、ただその前に最近のAndroidニュースを。

1.最近のAndroidニュース

最近のAndroidニュースの目玉といえば、当然「Kindle Fire」ですね!

実は、au/KDDI新製品発表会や、ソフトバンク新製品発表会もあったんですが、
Kindle Fireがインパクト強くて霞んでしまっています^^;
際立っていたのはAndroid 4.0(Ice Cream Sandwitch)搭載のAQUOS PHONE 104SHくらいでしょうか。。。

10月4日にはiPhone5の発表会もあるようですし、最近新しいデバイスの目白押しですね!

で、Kindle Fireですが、199ドルという破格の価格に加えて、
Amazonのサービスと非常に親和性の高い仕上がりになるようです。

加えて、エンジニアとして非常に興味深いのは、Kindle Fireに搭載されたクラウド活用ブラウザ " Amazon Silk "です。
学習進化するサーバベースブラウザというノリですが、どれくらいの速度になるのでしょうか・・・

2.Google App Engineにサインアップしよう!

前回も書いたのですが、C2DMのサンプルアプリケーションを動かすには
Google App Engineに情報配信用のアプリケーションをデプロイする必要があります。
#見てみたところ、サンプルのJumpNoteと、ChromeToPhoneの両方ともGoogle App Engineを使用していました。

ではまずGoogle App Engineにサインアップしましょう。

Googleにログインし、「もっと見る」→「さらにもっと」を選択すると、
下記のようなGoogleのメニュー一覧が表示されます。
その中から、「Code(公開されている APIソースコードを検索)」を選択します。

次に「ピックアッププロダクト」から「App Engine」を選択します。

「1. App Engine アカウントを登録します。」を選択します。

するとアプリケーション作成メニューが表示されるため、「Create Application」を選択します。

携帯電話のメールアドレスを求められるため、入力します。
・・・スマホにしてからキャリアメールを解約していたので焦りましたが^^;、

入力するとメールでナンバーが送信されてくるため、
そのナンバーを入力して、アカウント登録完了です。

次はGoogle App Engine上で開発するための環境をEclipseにインストールします。

3.開発環境をセットアップします

もうすでにお決まりとなってしまったEclipseへのプラグインインストール。
下記のようにURLを入力し、表示されるプラグインを全てインストールします。

インストール後、EclipseGoogle App Engineアイコンが表示されていればインストール完了です。

4.Googleにデプロイできるか確認

まずはテストプロジェクトをデプロイして、実際に動くことを確認します。
ちなみに、Google App Engineプロジェクト自体は若干癖はあるものの、
基本は普通のWebアプリケーションの構成となっているため、詳細構成は説明省略します。

まずはGoogle App Engineアイコンから「New Web Application Project」を選択します。

次にプロジェクト情報を入力します。
ProjectName、Pachageを入力し、「User Google Web Toolkit」のチェックをはずして作成します。

するとGoogle App Engineプロジェクトが作成されます。

次にGoogle側のデプロイ準備を行います。
Googleアカウントにログインした状態で「https://appengine.google.com/」にアクセスすると
アプリケーション一覧画面が表示されますので、そこから「Create Application」を選択します。
1アカウント辺り10個アプリケーションは作れるので、とりあえず作ってみましょう。

アプリケーションの情報を入力して、「Create Application」を押下。
とりあえず、http://androidgaehello.appspot.com という名前で作成しました。

ではEclipse側に戻り、デプロイを行います。

Google App Engineプロジェクトを右クリックし、「Properties」を選択します。

設定画面で「Google」→「App Engine」を選択し、
「Application ID」に先ほど登録した「androidgaehello」を入力します。

Application IDを設定したらGoogle App Engineアイコンから
「Deploy to App Engine」を押下します。
途中で認証情報やらを聞かれますので入力しましょう。

すると、Googleへのデプロイが行われます。

実際に「http://androidgaehello.appspot.com」にアクセスすると
トップページが表示されます。

HelloTestリンクをクリックするとServletが動いたことも確認できます。

とりあえずこれでGoogle App Engineにアプリケーションがデプロイできることは確認しました。
長くなったので今回はこの辺で。
次回実際にC2DMアプリケーションをデプロイして動作確認してみますね。