Taste of Tech Topics

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Acroquest Technology株式会社のエンジニアが書く技術ブログ

第33回Elasticsearch勉強会に運営メンバーとして参加してきました

こんにちは。8月にElastic Certified Engineerになりました、ノムラです。

10/4(金)に開催された「第33回Elasticsearch勉強会」に運営メンバーとして参加してきました。
www.meetup.com

今回から、Acroquestが運営に関わっている「JEUG(Japan Elasticsearch User Group)」が「Elasticsearch勉強会@Elastic User Group 東京」にJoinし、コミュニティが1つになりました!「Elastic Stackユーザ同士で有益な情報を共有する」という目的は同じであるためです。

という訳で、新生Elasticsearch勉強会の各発表の概要と個人的に面白い!と思ったところを紹介したいと思います。

概要

発表タイトルは下記の通りです。

  1. Elastic Stackで始めるアプリケーション監視 / Elastic社 大谷さん
  2. Elasticsearch を活用した大規模侵害診断 ~ MONSTRO のお食事 ~ / サイバーディフェンス研究所 伊藤 達哉さん
  3. 決済トランザクションの監視におけるElastic Stackの活用 ~アプリケーションロギング/トレーシングの可視化~/ SBペイメントサービス株式会社 髙野 はいねさん

Elastic Stackで始めるアプリケーション監視

スピーカーはElastic社の大谷さん。
noti.st

BeatファミリーとElastic APMを使ってアプリケーション監視を実現するというお話です。
Elatic APMは、対象のアプリケーションの改修無しで分散トレーシングにより、
性能ボトルネックなプロセスが一目で分かるのが強力ですね。

Elasticsearch を活用した大規模侵害診断 ~ MONSTRO のお食事 ~

スピーカーはサイバーディフェンス研究所の伊藤さん。

MONSTROという独自KibanaプラグインによるSIEMの事例の紹介でした。
ElaticStackにより長期間のログの保存・可視化が可能になり、マルウェアの感染時期や影響範囲がより詳細に分析可能になったとのことです。

決済トランザクションの監視におけるElastic Stackの活用 ~アプリケーションロギング/トレーシングの可視化~

スピーカーはSBペイメントサービス株式会社の髙野さん。
speakerdeck.com

11万店舗以上が利用する決済代行システム。分散トレーシングとしてZipkinを導入。
ビジネスサイドの監視は、3つのビジュアライズのみで構成されたシンプルなダッシュボード。加えて、トレースIDを介してZipinのダッシュボードと連携。これは便利そうですね。あとはWatcherのGUI版ともいえるPraeco(知らなかった。。)が要チェックや!

まとめ

運営としては、勉強会がスムーズに開催、終了したのでほっとしています。
次回以降も参加者の方にとって刺激的な勉強会にできるようにしていければと思います。

発表は実際のビジネスシーンでの活用事例を多く聞くことができ、刺激的でした。
自身の業務にも取り入れてより良い活用事例をつくり発信していけたらと思います。

それでは。

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